記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

アゲアゲ

やけくそではなく、祝杯を挙げるためとにかく揚げたおした。 串カツて作ると面倒極まりないのと、 満腹後にパン粉やら小麦粉の飛び散った後始末がみじめなのが難点だが 最高やね。ウマシ。 しかし、ほんの5年前くらいまでは、大阪いうたら、お好み&たこ焼き…

ブルベ200km完走……膝爆弾炸裂・・・

ひとまずBRM226、近畿200km完走しました。 が…… 残り90km地点の五條で、左足に激痛。 肉離れか、それとも膝かわからないが、回すたびに痛みが走り、 正直リタイアを覚悟しました。 スタート地点からご一緒させてもらったYさんの励ましと曳きもあり、 色々ポ…

決意と失意

明日はいよいよ今年初のブルベ。手始めの200km。 もう地図なくても大丈夫。 明日は晴れてくれそうなのでやる気満々です。 ギリギリだったが、なんとかホイールも帰ってきた。 事故のないように楽しんできます。 ひとつショックなのは、今年の大本命だった6月…

夜ポタ・湾岸大橋片っ端

火曜日。20:15に集合場所へ。 15分ほど遅れてぱしゃ君。 今日は全然寒くなくって、いい感じ。 週末のブルベに向けて、疲れを残したくないので ガチ走りは封印して、ポタポタ。 とりあえず淀川沿いを進み、1本目の橋、お馴染みの常吉大橋を上る。 舞洲に下っ…

本日夜ポタの予定

本日、夜ポタを開催します。 私事ですが、週末にブルベを控えておりますので、 今週はガチ夜練ではなく、夜ポタです。 コースは、先週一人で走ったコースをベースに、 渡船エリアの大橋を片っ端から上ろうかと思います。 常吉大橋〜舞洲(何周か)〜舞洲大橋…

ちょいと六甲

日曜日。午後から友人がお子を連れて遊びに来るので、午前のみの出動。 7:00に出るつもりが、寝坊して9:00出動。 最近どうも起きれない… とりあえず猶予は5時間。どこへ行こうか? 北摂の新コース視察か、あるいは久々六甲か。 とりあえず長柄橋まで上がって…

雄ノ山峠(和歌山側)

・コース名:雄ノ山峠(和歌山側) おのやまとうげ ・標高差:165m ・距離:3.2km ・平均斜度:5% ・最大斜度:12%? ・スタート位置:信号のある交差点(交差点名なし) 県道7号と県道64号の交差点より一つ東側の交差点 ・ゴール位置: ピークから10mほど下…

夜ポタ 渡船エリア

金曜日。昼にぱしゃ君から急遽夜練のリクエスト。 で、さっさと仕事を終えて出動の準備をしていたら、ぱしゃ君発熱したらしくDNS。 とりあえず、木馬にリアハブの様子を診てもらいに行く。 いつものように城北運河沿いをゆくが、もう後ろに何か引きずってい…

2011年日程

今年のスケジュール。あれやこれやぱしゃ君と話してたらイロイロ出てきて 整理せなわからなくなってきた。 色々あるけど、今年の最優先はなんといってもブルベ。目指せSR! いつの間にやら一発目のブルベも迫ってきたぞ。 その次が鈴鹿エンデューロ&トロッ…

ありがたく

チョコパイをいただきました。 奥さんと娘の手作り。 奥さんが成形して並べたものを、娘がいっしょくたにして大きくなったものやら コハも食べれるように小さくしてあるものまで。どれもおいしい。

和歌山ラーメンを食べにいくのだっ!

雨と雪続きの連休。最終日、南部は天気がよさそうなので 年末のリベンジに和歌山ラーメンツアー。 7:30集合だったのだが、ぱしゃ君の電話で起こされたのが7:46・・・ いきなりの大寝坊・・・大急ぎで支度をして8:00に合流。 スンマソン・・・ラーメンおごりで許しても…

夢洲 ⇒ ★印

水曜日。連休は相当寒くなるそうなので夜練。 実は今年初の夢洲上陸。 なにせ、万年暴風域の海辺はある意味山よりもハードルが高いし、 北港は、行き帰りに全く何もないのでつまらない。 この季節ただストイックに走るにはあまりに辛すぎる。 ということで、…

本日夜練

本日夜練を開催します。(雨天中止) 今日は夢洲での周回練を予定しています。 日付が変わるくらいには帰宅のかんじ。20:15に新御堂筋の新淀川大橋南詰に集合です。 どちら様も、らせん階段の下でお待ちしています。

堺浜夜練

金曜日の晩。 こないだ試走した堺浜へぱしゃ君と夜練。 20:30にいつもんとこ集合し、なにわ筋をひたすら南下。 今日は危ないチャリはいなかったが、 ウツボパークのとこの客待ち停車中のタクシーはやっぱ怖い。 大阪市内をなかなかのペースで突っ切り、 津守…

ささっと箕面

日曜日。昼いっぱいで納骨を済まし、みなでお昼ごはん。 夕方に再び会食(カニ!)で集まるまでの4時間だけお役御免で出動。 猶予があんまりないので近場で上りということで、久々にカツオちゃん。 いつものルートで進むが、走り出してすぐにコンディション…

『わたしたちはまだ、その場所を知らない』 by 小池昌代

詩の気高さに魅了された3つの不器用なタマシイの物語。 詩という澄んだ存在、無味乾燥とした中学校という舞台、 目に見えない土壌汚染や見つからない特別学級の存在, あるいは無音で回り続ける赤色灯が暗示する漠然とした不安感、 そして冬のキビキビとした…

『真夜中のギャングたち』 by B・ユアグロー

Be cool! ギャング映画の1シーン1シーンをスクラップブックにまとめたような小気味よい短編集。 実際、血生臭い情景を映画のト書きのように実にシンプルに書き連ね、一切の無駄がない。 例えばこんな風。 欲にかられて誰かが闇の世界に片足をを突っ込む。 案…

mid堺浜

水曜日。夜練のお時間です。 ぱしゃ君は、本日は業務過多のためやむなくDNS。 奴がマジメに仕事なんて雪降るからやめとこかと思ったが この時期にしては暖かかったので、出動。 暖かかったせいもあって、出てしばらくするまで、 いつものフリースを着忘れて…