先日首を思いっきり寝違えて以来、背中の張りが一向に治らない… しばらく左に首を曲げることができず、寝返りもできないほど。 PCでの作業はいいのだが、下を向いて原稿を読むのがツライ… 少しずつマシになってきたが、治りが遅いのは年取ったからだな。

おなじみ酒場詩人・吉田類さんの本です。 テレビでは時々ろれつが回らず、 取材先の店名もすっかり忘れてしまうことの多い類さんですが、 単なる酔っ払いのおっさんというわけでは決してありません。 自分が類さんに惹かれたのも、あの番組のエンディングで…