記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

中之島でえと

土曜日は奥さんが9時5時の通常業務なので娘と1日過ごす。
午前中に2人してインフル予防注射を受ける。
娘は昔から病院も注射も平気なタイプ。
他の同じくらいの子らが大泣きしている中でも泣かずによくがんばった。
指した瞬間ちょっと痛そうにイラっとはしていたが。
で、自分の番の時に娘のテンション上げるために嘘泣きしたら、
一日中、「お父ちゃん、注射でちょ〜っとだけ泣いたな?泣いたな?」としつこかった。


午後から何処へ行こうかと思ったら、ちょうど近所で水都大阪やってたので
ヒルちゃんを見に中之島へ。なかなか盛況の様子。
あれこれ作品を見たり、芝生のところでお菓子を食べたりのんびりと。
乗り物大好きの娘が船を見て乗りたいと言うので、乗り場を探し回ってツアーに乗る。
次の出港までの待ち時間に疲れて爆睡を始めたのだが、
乗船時に起こすとそこから超ごきげんで、
遊説でのしているかのごとくずーっと沿岸に手を振り続けてた。
一日中お利口で、楽しそうにしてくれてよかったよかった。


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