うれしい便り

昨晩、懐かしい人から入電があった。
すぐに電話に出れなかったのだが、慌てて折り返す。
相手は前の会社の同期。久々の声が聞けてうれしい。
こんな時間に珍しく電話をくれるなんて、何かあるのかなあと思ったら
来月結婚するというオメデタイ連絡だった。おーそれはそれは！
と喜んでいたら、「実は･･･」というのでどうしたんかいなと思ったら
「相手は自分も知ってる人で〜」と来た。
ええっ？誰よ誰よ？と舞い上がっていたら、
なんとお相手も同じ同期の子だった！わおわお！
ダブルでめでたいやないか〜！
あまりに嬉しすぎて、親戚のおっちゃんみたいになってしまったワ。
5月の結婚式にご招待していただけるそうなので、
目いっぱい祝福しに行ってきます。
本当に久々に同期のみんなに会えるのも楽しみで仕方がない。
あれ誰や、あの怪しいおっさんとか思われへんやろか。
何しろ、かれこれ5年以上ごぶさたなのだ。
退職以来、年賀状のやりとりくらいしかしていなかったのに、
ちゃんと覚えていてくれて、連絡をよこしてくれたことがとてもうれしい。
よ〜し、おっちゃん泣いちゃうぞ〜！
同期の絆が心にしみる夜でした。