記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

のどかな週末

レース前の週末はのどかな日々を過ごす。
土曜午前はお決まりの音楽教室
一度慣れてしまうと、どんどん調子に乗るタイプの娘は
最近では大きな声で歌ったり、前に出てダンスしたり大はしゃぎ。
そしてこれもお決まりのコースなのだが、教室が終わったらその足でウツボパークへ行く。
噴水や池に入ってはジャブジャブして楽しむ。
この日は珍しくクロワッサンではなく、うどんが食べたいというので、
一通り水遊びが満足したところで、これまた決まりの讃州うどんへ。
娘はお決まりの力うどん、自分は限定メニューの牛しゃぶうどん。
ちょっと麺のコシ弱くなった?さぬきうどんというより、大阪のうどんっぽくなってきたかも。
この日は奥さんが17時まで仕事なので、あとは家に帰ってゴロゴロ。
晩は手抜きで外食。途中サイゼリアから出てきたばかりの叔父とでくわしサイゼリアで食べる。


↓情熱うどんの限定うどん


日曜日。朝イチから一族そろっておでかけ。
電車に乗って信貴山のどか村へ。
相変わらず王寺からのアクセスが面倒だけれども開園時間ちょっとすぎに到着。
早速イモ掘りげGO!
なかなかでっかいイモをざくざく掘りました。
引き続いて、広い村の端から端まで移動してブドウ園へ。
1時間食べ放題なんだけども、1時間もブドウ食べれないヨ。
でも甘くておいしかった。
デイキャンプ場で雨が降り出したので、炊事場みたいなところで避難してお昼。
のはずが子どもたちは遊び足りないというので、
自分だけつき添って側にあるアスレチックで雨に降られながら遊ぶ。
娘も甥っ子もとっても楽しそうでうれしい。
ソリ滑りをさせてお目付け役を義妹にバトンタッチしているすきにお弁当を食べる。
そのあとは再び収穫祭!
ピーマンの小さいやつでピー太郎とかいうのや、ナス、大根、とうもろこしなんぞ。
あとはニワトリさんから卵を5ついただいて帰る。
思った以上に疲れましたが充実した休みでした。


↓立派!


晩は最近家族でよく行くとっつあんで。
たまたま今日は呉春があるっていうんでつい。
翌日レースと言うのに、酩酊して、帰ったらバタンキュー。


↓とっつあんで暴飲暴食