記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

再開

春先が忙しいのは毎年のことであるが、
今年は全方位的にハードな局面を迎え、キャパフロー状態。
他のことはさておき、家庭のことと仕事のことは人任せにも、先延ばしもできないので
ひとまず自転車やブログといった趣味のことは一旦全面休眠し、そこに一転集中。
ちょうどよい冷却期間になるなと思っていたが、
結局忙しくてあんまりゆっくりできなかった。
それでも二手三手を読んで前もって仕込んでおいたことが、
ようやく功を奏して芽吹き始め、
色々な方面で予想以上に早く事態が好転してきたので、
ブログもぼちぼち再開。
この間のネタは結構たまっているが、おいおい書いていこう。
自転車の方も気付けば来週、今シーズン初戦の舞洲クリテ。
この2週間でコンディションもテンションも落としてしまったが、とりあえずやれるだけ。


とりあえずこの2週間の間の最大のトピックスは、
娘の音楽教室の発表会。
娘のクラスは幼児クラスなので、舞台には親同伴で上がる。
奥さんは当然そういうのは苦手なので、私が担当。
歌3曲に、タンバリンでリズム1曲の4曲分。
予想以上にでかい舞台だったが、2人ともよく頑張った。
その日はがんばったご褒美で午後からリニューアルした海遊館へ。
今まで暫定スペースだったふれあいスペースが常設となったり、
表示がよりわかりやすくなったりなかなかよかった。
タコが、目をつむって、口をパクパクさせて寝てたのが愛嬌があってよかった。