記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

まさか

朝起きて嫁に怒られた。
明け方の4時に、大声で寝言を言っていたそうで、ウルサイと。
しかも、はっきりとした口調で、
「はいっ!千昌夫ですっ!」と叫んだらしい。
んな、アホな。
ワタクシ、全然記憶にございません。