記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

禁断の扉

金曜日。
ついに禁断の扉を開けてしまったヨ。
仕事終わりに奥さんに連絡入れたら、
予告なく出かけてしまったようで飯がない。
行きたかったら夜練行ってきていいよとかメールを返してくるが
走る気ゼロだし、せっかく早く仕事を切り上げて家族で晩御飯と思ってたのに!
プンプン。
これじゃあ早く帰っても意味ね〜な〜。
立ち飲みでもいくかあ?と思いつつ、
このところ毎晩お酒を頂いているのでセーブする気持ちも。
と、目の前にジャンカラがありまして…
で、ついに一人カラオケに行ってしまったのさ。
一人カラオケが流行っているというのはニュースかなんかで聞いていたが
まさかこんな一見さみしい奴みたいなことをするとは…
と思ってたけど、めちゃくちゃ楽しかったべな!
ノーアルコール、ノークーラーのベストの状態で、
ひっさびさに100%フルMAXガチで歌い上げましたわな。
調子に乗って採点モードに途中から入れると、
おもしろいようにベスト10とかに入ってくれるので、
最後までテンションアゲアゲでした。