記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

夏祭り

土曜日。
朝は音楽教室はお休みでゆっくり。
来週からは通常のクラスに加えて、個人レッスンが1コマ追加です。
昼からは水泳教室へ。
外は死ぬほど暑くて、ヤヴァイ。
前々回に脈が飛んで具合を悪くしてから、
ちょっとスイムに恐怖心が芽生えていたのだが、徐々に強度を取り戻しつつある。
教室後は親子タイム。
ずっと教えていた平泳ぎを娘は完全マスターして、
深い方でも何の問題もなく25m泳げるようになった。
2時間泳いで帰宅。


夕方には、長女が通っていた保育園の夏祭りがあってそちらにお邪魔。
久しぶりに会う先生方は、すっかりお姉さんになった長女にびっくり。
そして、もう1人娘がいるのに2度びっくりされました。
二月末生まれで、今秋の保育園の申し込みの資格すらなく、
来年4月からはたして保育園に入れることができるのか戦々恐々。
できれば長女がお世話になった同じ保育園がいいけれど、
なかなかどうして、こればっかりはふたを開けてみなければわからないところがある。
他人事ではない待機児童問題…
それはさておき、夏祭りは大盛況で、長女の同級生もたくさん。
娘も出店という出店を総めぐりして大満足されておりました。