記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

森のおはぎ

大阪みやげに北新地にあるこちらまで。
元々は豊中は岡町の商店街の小さなお店でしたが、
丁寧にこしらえられたおはぎの
素朴さと可愛らしさが話題を呼んでいます。
おみや用に2つと、我が家用に1つ。
甘すぎず、ほんのりとした塩加減で飽きのこない味わい。
ほっこりしたときにはぴったり。