記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

梅湯にて

某日。
仕事終わりに野暮用で京都まで。
あっさり終えて、向かったのは京都五条のサウナの梅湯。
京都自体が久しぶりなので少し空きましたが、
その合間にも、年末年始のオールナイト営業やら、
銭湯啓蒙活動で、ダンナの湊君は大忙し。
年始の早いうちに挨拶をと思っていたのだが、気づけば1月駆け込み。
遅ればせの祝いの酒をお渡しし、しばし雑談。
銭湯好きとしては、
イケイケイどんどんで頑張る梅湯を応援していきたいです。
風呂はちょうど客がはけたところで、しばし独占。
せっかくなのでサウナ・水風呂ループ。
個々のサウナはほかより3割増しくらいで熱い!!
これがたまりません。
ええお湯いただきました。


↓サウナの梅湯 (湊君写ってる)