記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

さよなら情熱うどん讃州

最終営業日の前日、カウンターなら何とかと席を空けていただき、
最後のうどん頂いてきました。
上の娘はもちろん、下の娘も、
ここのうどんで育ってきたので、
正直言えばわが家の死活問題なのだけど(涙)、
大将の新たなステップを応援したいですね。
ラストは王道のちく玉天ぶっかけで締めました。
17年間お疲れさま!そしてごちそうさまでした!