記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

類さんに会いに

わが家ではここ数年、
春の訪れとともにあの方とお会いするのが恒例になっています。
5年前に京都某所で行われるイベントに参加して以来、
色々なご縁を得て仲良くさせていただいていましたが、
そのイベントが、毎年の会場の工事のために
違う形で行われることになり、
子連れは参加できないため残念に思っていたところ、
せっかく関西に行くので、
何とか会える時間を作りますとご連絡いただき、
家族全員大喜び。
そのありがたい気持ちに何か答えられないかと考えて、
ささやかですが手作りのクッキーを焼いてお渡しすることにしました。
長女も腕によりをかけて生地を作り、
チョコペンで似顔絵を描き描き。


↓類クッキー


↓娘の手づくりお持たせ


イベントは土日の2日間あって、
1日目はイベントはしごや取材、ラジオ出演と
分刻みのスケジュールのためお会いすることができず。
その代わりに京都タワーたわわちゃんに会ってきました。
ちょっと霞んでいたけど、京都盆地も一望できました。


吉田類のパラダイスな京都とパリ at 京都伊勢丹


たわわちゃん


↓絶景かな〜


2日目リベンジで、三条のイノダさんでのんびり連絡をまち、
イベント終わりの時間をめがけて会場へ。


↓イノダにて


そうして次のイベントの合間の少しの時間でしたが、
控室に通していただいて、久しぶりの再会を果たしました。
娘はクッキーを無事に渡せて大満足。
自分からはせっかく春の季節なので、
大阪の桜をと、片野桜を進呈させていただきました。
類さんも、娘たちとの再会を目を細めて喜んでくれました。
短い時間でしたが、感謝感謝です。
またぜひお会いしましょう!


↓酒縁


↓片野桜を進呈


↓ありがとうございます!