記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

2015-05-01から1日間の記事一覧

『酒場詩人の流儀』 by 吉田類

吉田類さんが好きだ。 かの番組で魅せるひょうひょうと憎めない足取りの軽やかさ、 誰ともわけ隔てなく、些細なことは気にしない懐深さ。 まさしく自由と青春を謳歌する酒場詩人たる。 そんな酔っぱらいの神様のような類さんももちろん大好きだが 自分が一番…