記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

帰阪せよ

昨日の晩は、淀屋橋檸檬屋にて飲み。
2年前、第1子誕生直後に東京転勤したコテコテ関西人あっちょが久々に帰阪したので。
方々に呼びかけはしたものの、世の中はGW。結局もう1人キョーソと3人で。
奴が東京へ越してからなかなか集まりが悪く、頭を悩ませているのだが、
早く帰阪してくれないとつまらないではないか。


あっちょとは中学から、キョーソは高校からの付き合い。
みな30代に突入し、結婚して子ができ家庭をもつ身となった。
が!結局しゃべってる内容にちっとも進歩や成長が全く見られない。
中学・高校男子並みの下ネタや武勇伝で延々盛り上がる。
奥さんには、よくまあアホな同じ話して盛り上がれるわねえと呆れられるのだが
そんなもんです。そういうのが楽しいわけです。
結局終電間際まで。