記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

伊吹山ひるくらいむ 詳細編

土曜日。
休業前最後の大一番としてブルべの準備を進めていたのだが、
もろもろの事情と体調不良でやむなくDNS
特に、5月に入って仕事のピークを迎え、連日遅くまで詰めているので、
体調が思わしくない。
鈴鹿の場合は途中でリタイアしてもすぐにピットに帰れるが、
ブルべだとそうもいかない。
色々な人に迷惑をかけてもいけないし、
無理するところじゃないので、今回は大事を取った。
もちろん悔しい。
本当なら土曜日なので娘の音楽教室に出るつもりだったのだが、
それも奥さんにお任せするほど具合が悪く、半日以上静養に充てる。
夕方奥さんが用事で抜けるのでバトンタッチで娘と公園で遊ぶ。
ゆっくりしたおかげで体調は元に戻った。
そこで、この週末を腐ってしまってはもったいないので、
翌日山行にでかけることにした。
突然のプランニングなのであまり無茶はできないし、
日帰りで行ける範囲は限られている。
かといって六甲ばかりでは面白くないので、
いろいろ検討して伊吹山に決定。
やはり色々な意味で原点のお山なので、節目にふさわしいかなと。


日曜日。4時に起床し、いろいろ荷造り。
毎度、ほとんどの荷物は不要とわかりつつもトレーニングとして
本日もフルパッキング12kg。
この間の六甲全縦では、トラブル続きで面倒なので
ハイドレーションは使わなかったが、今日はトライアルのためあえて。
伊吹は高い木々がない=直射日光を遮る個所がないため、
絶対暑くなるのは分かっているので、背中に少しでも冷たいものを入れると、
多少は効果的かもと思ったり。
無事荷造りを済ませて大阪駅までは歩きで。
朝方はさすがにまだ冷える。
5:20発の京都行き普通に乗り込む。
てっきりトイレついていると思ったが、快速じゃなかったヨ。
途中下車できないし大事を取って朝ご飯は控えて京都まではZZZ…
京都駅で乗り換えの間にトイレを済ませて、長浜行に乗り換え簡単な朝食を済ます。
7:22米原駅に到着し、7:38大垣行に乗り換えて
2つめの駅・近江長岡に到着したのが7:48。
駅前はな〜んにもない。
他にも伊吹山を目指すハイカーさんが3,4組。
バスの時間は8:03発なので、もう一度トイレを済ませたりして待つ。


近江長岡駅


湖国バスで登山口まで


定刻通りバスは出発。細い細い集落の道をガタゴトと進む。
なかなか複雑に道を行ったり来たりして8:20ごろに上野登山口に到着です。
運賃は360円。意外とするなあ。


↓上野登山口


到着するとたくさんのハイカーさん。みなマイカー組のようです。
まずすぐに帰りのバスの時刻を写メ。
朝と夕方は1時間に1,2本あるのだが、
昼間はがっつり便がないようなので注意が必要だ。
当初のプランでは、登り3h、山上で0.5h、下り2.5hの6時間コースくらいかなとの見込み。
それでも標準タイムよりも1時間ほど早いので、
予備も含めたら15時台くらいのバスに見当をつけておく。
登り始める前にもう一回公衆トイレにお籠り。これはもう出発の儀式みたいな感じ。
三之宮神社の境内を抜けて、「伊吹山」の看板の前で、入山協力金300円をお支払。
この5月から試験徴収を始めたそうです。
看板をくぐって少ししたら、登山道入り口の案内があり、
そこには6km・1100mの文字。時刻は8:30を少し過ぎたところ。
いよいよここから伊吹登山開始です。ウッシャー!


↓ここで入山協力金300円払う


↓いよいよ登山開始(標高220m)


歩き始めは、うっそうとした樹林帯を進んでいきます。
ゴツゴツとした石がそこかしこでむき出しの道は、
右へ左へとウネウネ。
そのうち道は一定の斜度で上っていくようになるが、
土が粘土質なのか、湿っていて結構滑りやすい感じ。
たくさんのハイカーさんを右へ左へパスしながら進んでいきます。
バスで一緒だったカップルさんがなかなか飛ばしていたので、
そこに乗っかって、一緒にハイペースで進みます。
そうこうしていると、じきに森が開けて、目の前に小屋が現れ、
一合目に到着。時刻は8:46。


↓森を抜けて一合目到着(標高420m)


ここで、いったんブレイク入れます。
バスを降りてそのままのウェアリングで上ってきたが、
当然一気に体温が上昇したので、上は半袖になり、
下もコロンビアの2wayのジッパーを解いて短パンにチェンジ。
オーバーヒートしてバテる前に早めの衣替えをしておきます。
ここからはスキーのゲレンデを直登。
徐々に斜度が急になり、普通に立つのも厳しいくらいの激坂に!
みな、一歩一歩ヒーヒー言いながら進んでいきますが、
自分も含めてみなスローモーションのようにゆっくり。
なかには登山道のど真ん中で動けずに立ちすくむ人なんかもいて
一気に渋滞が起こってきます。
確かにここはかなりキツイ!
ここはゆっくりというのを意識して歩いて渋滞につかまるより、
自分のペースを刻んで早く抜けた方が楽なので、
ちょっと気合を入れてペースを上げていきます。
おおおおおお、腰が痛い〜。必死に踏ん張って踏ん張って、
水切りが横断しているところまでどうにか抜けだす。
ヒ〜きつかった〜@@@


↓激坂開始!


↓キ、キツイ…


そこでハイドレをちゅうちゅうして、振り返ると、早くも絶景が!
おお、ハレルヤ〜。
しかしここで長居すると続かないので、
少し息を整えたらすぐにリスタート。
さっきよりは落ち着いた草原ののぼりをえっほえっほと上って、
二合目に到着。結構ハードだなあ。


↓激坂から振り返って


↓二合目到着。ゼエゼエ(標高580m)


二合目からはゲレンデ歩きが終了し、再び林の中へと進みます。
前方に小高く座る徳蔵山を左から巻くようにして登山道は進んでいきます。
さっきのゲレンデを横切るような形で道があるので、
ここまでの道のりを見渡すことができます。
歩き始めて30分ほどですが、こう見ると結構登ってきた感じです。
おだやかな伊吹の里が眼下にあり、
その先の山の向こうに長浜の街並み、そしてその先は琵琶湖が広がります。
少し霞んでいるのが残念ですが、
スカッと晴れたら晴れたで直射日光の餌食なのでちょうどよい。
やはりさっきの激坂で地力の差が出るのか、
この区間ではほとんど前後に人がおらず、のんびりと進んでいく。
大きく回り込んでいくと、ようやく三合目の大平原へと出て、
その先に、山頂へと続く緑の山肌がぬうっと顔を現わしました。


↓ゲレンデを横切るように進む


↓山頂が見えてきた


道はよく整備されたおだやかな平坦となり、
その先の公衆トイレまで続いていきます。
この辺りがこの登山道で唯一足休め出来そうな区間
あまり詳しくないのですが、周辺にはいろいろな花も咲いていて、なごみます。
そうして三合目到着が9:23。約1時間の道のり。
ここに山頂までに唯一ある公衆トイレに一応念のためインして用を済ませる。


↓三合目の平原(標高720m)


↓三合目公衆トイレ


そこから緩い斜面をもう少し上り詰めると、
コンクリの壁がそびえている四合目。
この区間はとてもあっけない。


↓四合目まではすぐ(四合目から三合目を望む)


↓四合目(標高800m)


四合目を過ぎると再びゲレンデを離れて、
ゴツゴツした岩がむき出しの道となる。
この辺りになると、上から降りてくるハイカーとの行き違いなども生じてくるので
慎重に足場を見極めながら進んでいきます。
時々、トレイルランナーが、降りているのか落ちているのかという感じで
どしゃ〜っと下ってくるので怖い。
中には爽やかに挨拶をしてくれるスポーツマンもいるのだけど…


↓ゴツゴツした岩の登山道


岩の道をしばらく詰めていくと、前方に小さな小屋が見えてくる。
9:41、五合目に到着。
ここには自販機と、簡単なものを売る売店みたいな小屋があります。
ここから上部を伺うと、山頂まで弓なりに連なる斜面がどーんと正面に見えてきます。
こうやって全体的にみると、そのまままっすぐ突っ切っていけそうな気がしてきますが、
当然そんなわけにもいかず、道はジグザグジグザグと続いていきます。
先発しているハイカーたちが豆粒のように斜面に点在していて、
ここからが伊吹登山の本番だなというのを実感します。
少し小腹が減ったので、カントリーマアムを頂いて、すぐにリスタート。


↓五合目到着(標高880m)


斜面の取り付き付近はまだまだ緩やか。
緑の絨毯の間を縫う狭い登山道をえっほえっほと進んでいきます。
何度も何度もジグザグを繰り返していくと、
ちょうど斜面の真ん中あたりに小さな小屋が見えてきます。
これが六合目付近にある避難小屋です。
冬山だときっとこの存在がとても貴重なんだろうと思いますが、
今日はただ通過するだけ。
そうして六合目に到着。
この頃になると、休憩をとったり、
疲労困憊で道にヘタリこんでいる人なんかが出てきます。
たぶん一番疲労がこたえる区間かなと思います。


↓六合目付近より


↓六合目避難小屋


↓六合目(標高990m)


六合目からは徐々に斜度も上がっていきます。
九十九折れのヘアピン部分は特に段差が大きくなり、
持ち上げる足も重くなっていく。
下山客とのすれ違いも慎重にしつつ、
ペースダウンしている登山客をおどかさないようにパスしていく。
この頃になると直射日光が照りつけてくるのだが、
それを迎撃するかのように麓から爽やかな風が吹き上げてきて
非常に心地よい。
これが真夏とかだと、かなり暑さに苦戦しそうです。
そうして七合目到着。ついに標高が1000mを越えました。


↓見上げれば果てしない…


↓七合目(標高1080m)


↓ジグザクジグザグ


高度を上げるにつれて、見える景色のスケールがどんどん大きくなってくる。
時折、雲の塊が下の方を流れて、その景色を遮ったりする。
1時間半ほど歩き続けて、ザックの重みや、足の疲労もそこそこ出始めているが
この景色を見るにつけ、疲れは吹き飛んでいく。
そうして八合目に到達。
個人的には、山頂よりもこの八合目の方が絶景が楽しめると思います。
ここには小さな祠と、ベンチがありますが、
残りはもうわずかなので休憩なしでスルーします。


↓絶景かな〜


↓八合目(標高1220m)


八合目を過ぎると、道はさらに険しくなり、ガレ場を詰める区間に入る。
といっても、高度感があったり、難易度の高いようなものではない。
丁寧に岩場を登っていけば問題ないが、
行き違いや追い抜きで多少道の際を選んで歩くので慎重に。
九合目の看板を見つけられなかったが、そのまま岩場を過ぎると、
山頂に向かってなだらかな道が続き、ジャスト2時間で山頂に到着します。
乙!


↓上部はガレ場多し(九合目付近より行者岩方面を望む。標高1300m)


↓山上に到達


山上は、たくさんの土産物屋や食堂がひしめき合っています。
実は、裏のドライブウェイまで来るまで上れば、
あっという間に登頂できるので、
そちらからのラフで軽装備の観光客がたくさんいて、
俗物感たっぷり。
カルチャーショックというか、興ざめというかそんな感じです。
山頂にある日本武尊像で記念撮影をして、売店で山バッヂを1つ購入。
ここはバッヂの種類がかなり多いな…。


↓土産物街と化している


↓山頂の賑わい


↓山頂で記念撮影


山上は風が少し寒いので上着を羽織り、少しだけ散策。
まずは東側に転じると、すぐ下に伊吹山ドライブウェイの終点の駐車場が見えます。
その先に続いている道、あれは伊吹山ヒルクライムのラスト2kmの道ですね。
あの突っ先を折り返してからゴールまでのもがきのしんどいこと、しんどいこと。
少し南側まで歩いていくと、12km地点の駐車場が見えました。
あの道でのヒルクライムは確かに楽しかったなあ。
まあまたいずれ機会があれば。
色々のんびり散策をしたり写真を撮ったりして11時には下山を開始することにしました。
本当は、山上でランチをするために、食材やら色々持ち込んでいたのだが、
とにかく人が多いし、風情がないので、それならば、
さっさと下山をして、寄り道なんてのはどうだろうと考え付いたのだった。


伊吹山HCのゴール地点の駐車場が見える


↓南側に転じると12kmのショートコースゴール地点が見える


善は急げということで、下山開始。
上りではガチャガチャと煩わしいので使用していなかった一眼レフを、
下山時にはいつでも使えるようにぶら下げていくことにします。
重いのにせっかく持ってきたのだからね。
ということで、ここからは携帯写真からスイッチします。
下山していくと、登りの時にパスしていった人達が
息を切らせて続々と上がってきます。
あと一息!と声をかけながら、互いに道を譲りあって進みます。
8合目のところまでは急登の岩場なので慎重に下っていきます。


↓下山開始!


↓この景色を見ながら下っていきます。贅沢なり。


8合目からはジグザグの登山道となり、
足場に注意を払いつつも一気にペースアップ。
大股でドンドコと下っていきます。
途中で、白人のトレイルランナーさんに追いついたのだが、
明らかに向こうの方が軽装でペース速いはずなのに、
なぜか先へ行けという合図を出され、
後ろから追ったてられるように下ってい行きます。
しかも途中で振り向くと、
後ろから追いついてきたであろう別のトレイルランナーが2人ほど増えて
なぜか自分がそのトレインを引っ張るような形。
いやいや〜なんかおかしいっしょ。
ジグザグの角に来るたびに、先に行けばと合図を送るのだが、
ツイテイキマスみたいなことを言うので、
そのまま五合目の手前まで後ろからのプレシャーを感じつつ、
オーバーペースで下ってきました。
さすがに疲れたし、小腹も減ったので自分は五合目でいったんストップ。
手持ちのチョコレートで疲れを癒しつつ、ランナーをお見送り。


↓振り返って。みんなガンバレ!


すぐにリスタートしてここからは一人旅。
どんどん上がってくる人たちと挨拶を交わしながら進んでいきますが、
さっきのオーバーペースの下りで足先や膝がジンジンする。
前傾を取るとつま先が痛くて痛くてたまりません。
足場の悪い岩の登山道をヒーヒー言いながら四合目まで下ってきました。


↓四合目より


この辺りまで来ると、さすがに登ってくる人の数も減ってきました。
穏やかな山道をマイペースで進んでいきます。
三合目の大平原を過ぎ、徳蔵山w巻いて二合目まではすぐ。
そうして、この足にダメージを負った状態で、一合目の激坂に戻ってきました。
激坂は、上りは心肺にこたえるが、下りは下りで足にダメージが来るのでツライ…
左手のゲレンデでは、パラグライダーの人が風に乗ろうと悪戦しているのを見ながら、
できるだけ足先に負担がかからないように気を遣いつつ下ります。
小股小股で進んでいくのだが、どうしても足先が痛い。
自分の場合は歩き方だろうか、左の小指がいつも痛む。
途中で年配のご夫婦にあいさつをしてパスし、どうにか一合目まで到達。


↓激坂まで帰ってきました


↓垂直だなあ…


そこからは、比較的緩やかな森を抜ける道をずんずん進む。
往路の六合目付近でぐずっていたおじいちゃんと小さな女の子のペアさんに追いつく。
頑張って下山できたんだね〜。
そうして、最後にジグザグ進んで、下山終了!
乙!


↓登山道終わり


当初は15時台に下りてくる予定が、12:20に降りてきてしまって、
果たしてバスがあるだろうかと心配しましたが、
ちょうど12:40に長浜駅行のバスがある!
見事ミッション成功を記念してコーラで祝杯。


↓12時台のバスに間に合った!


そうしてしばらくして待っているとバスが到着。
数人の地元の乗客を乗せて、のんびりR365を北上し、うつらうつら。
まるで蛭子さんの気分。
そうして、13:20にJR長浜駅に到着しました。
運賃は720円と思ったよりかかりました。ちょっとお財布が心配…
ここから木之本までの接続を見ると、電車だと次は14:10と結構ある。
バスだと13:40にあるが、結構停留所の数が多いようで、
それなら電車で行っても変わらないだろうと電車をチョイス。
改札へ行くと、電光板に木之本行臨時便13:30とあり、これはええやんか!と思ったら、
SL北びわこのことで、当然満席で乗れません。
SLの汽笛を聞きながら待合所にて手持ちの補給品で空腹を満たす。
そうして14:10の新快速で木之本へ。
敦賀まで新快速が通るようになったっていうのはやっぱり便利だなあ。


↓SL北びわ


木之本につくと、何やら小さなイベントなどもやっていて非常に活気的。
まずは帰りの便を確認すると1時間に一本しかなく、次は15:10。
イムリミット40分しかないので、大急ぎで駅を出て、北国街道へ。
有名なサラダパンのお店はスルーしてその横でにぎわいを見せる冨田酒造さんへ。
大きな杉玉が見事ですな。


↓木之本の集落


↓冨田酒造さん。大人気


さっそくお店に入るとすごい人。
かき分けていくと、よだれ物の品々がお座敷に陳列されておりますがな。
さあ、どれにしよう。
普通にいけば純米吟醸でいいのだけど、日本晴を使った奴とかも気になるし、
奥さんに土産も買っていきたい。
と、隅っこでお財布の中身を勘定して、頭の中で計算機フル活動。
で、結局純米吟醸と奥さんに手拭いを購入しました。
最近は若い杜氏が、地のものや有機栽培などへのこだわりを見せつつ、
新しい仕掛けや試みをして酒文化を盛り上げているところが多く、
こういうところはぜひ応援してあげたいなあと思います。
もちろん、酒もウマイ!


↓見事なラインナップ。しかし、お財布との熾烈な相談が…


お店の人と少しだけお話をして、すぐに駅へと取って返します。
帰りの切符を購入すると…残金157円…
毎度のことながら予算きっちりすぎる。
自販機で冷たいジュースを買ってホームで待っていると、
長浜へ向けて牽引されていくSL北びわこと、それを追いかける鉄っちゃん
この日はこのSL目当てに、この手の人たちがゾロゾロ。
しかも昔ながらのちょっと近寄りがたいようなタイプの人ばかりで
ちょっと焦る。
SLを見て興奮気味にホームを走ったり、大声で叫んだり、
警備員が危ないと注意しているのにホームから身を乗り出す奴とか。
どの世界でもガチな奴ほど迷惑だわな。
そうして15:10に新快速が到着。
米原までは4両編成なのでギュウギュウだたが、どうにか補助席をゲット。
米原で増結された車両へと移り、あとはひたすら疲労でZZZ…
帰宅後は餃子パーティーでおまちかねのビールをあおる。


↓帰宅後は餃子で一杯。プハァ〜