記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

参観

水曜日は、下の娘の参観。
親がいるとわかるとすぐに甘えて泣いてしまう年頃なので
教室の一角に目張りをして、
その穴からこっそり子供たちの様子を覗きました。
日頃、園の様子はなかなかじっくり観察できないので、
とても興味深かった。
この頃はわずかな月齢の違いで、全然成長の度合いが違うだが、
うちの娘は、年度の終わりに近い誕生日なので、
同級生に比べると少し小さいなあとわかったり。
他の子らの見よう見まねしつつお歌を歌ったり、
楽しそうにやっている様子で安心しました。


土曜日の午前中は上の娘の土曜参観。
こちらはもう勝手知ったる同級生たちと相変わらずな感じ。
でも、みんな小さいころから知っているから、
ずいぶん大きくなったなあとしみじみ。
参観後のレクリエーションが、体育館での転がしドッヂボール。
保護者も参加ということで、出場。
反復横跳びの応酬で結構疲れましたよん。