記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

『Tune Up』 by Idea 6

イタリアの伊達男たちが繰り広げる卓越のmusique。
スキャットが舞い、ホーンが高らかに競い合う。
60〜70年代の気品漂う、実に潔い正面突破な王道スタンダード。
これをモダンと言わずして何であろう。
実にクール。実に官能的。



↓ジャケも超かっちょいい

Always Love

Always Love