記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

アゲアゲ

やけくそではなく、祝杯を挙げるためとにかく揚げたおした。
串カツて作ると面倒極まりないのと、
満腹後にパン粉やら小麦粉の飛び散った後始末がみじめなのが難点だが
最高やね。ウマシ。


しかし、ほんの5年前くらいまでは、大阪いうたら、お好み&たこ焼きの粉モンの街やったのが
いまや大阪名物いうたら串カツですわ。
昔は地元民でもよう近づかんかった新世界やジャンジャン横丁も、
えらいフレンドリーになりまして、家族連れやらアベックやらで溢れとる。
時代でんなあ。