記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

まさか…  (゚Д゚≡゚Д゚)メガネメガネ

昨晩。
リビングで奥さんとしゃべりながらもう体力限界で、寝室へ行って寝ることに。
いつも所定の位置に眼鏡を置くのだが、眼鏡が見当たらない。
うたたねをしたときに確かはずしてテーブルに置いたはずなのだが…
奥さんと二人で焦りながら、あそこでもない、ここでもないと
5分ほど部屋をひっくり返す。
寝室や脱衣所の方も見るがない。
おかしいなあ…まさか間違ってゴミをほかす時に一緒に入れてしまったか!?
あわててゴミ箱をあさるがない。
どうしよう…もうこんな時間やし…と部屋に掛けてある時計を見て、ハッ!
今、自分、眼鏡かけてるやん!
いつも見えない時計の針が見えて、自分が眼鏡をしていることに初めて気づいた(笑)
奥さんも奥さんで、ないなあないなあと、
この間何度も顔を合わせているのに気付かず。
とうとうヤキが回ってきたか?