記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

日曜日は地元のお祭り。
娘が神輿の綱を引きたいというので引率係。
もっと年上の子供らは、それぞれ役割があって、
女の子なら傘踊り、男の子は太鼓とやら。
途中、大通りを進むところなどもあって、
大人が一所懸命交通整理したりしながら熱気ムンムンでみっちり2.5時間。
本格的に夏到来ですな。