記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

カニと保育園

昨日は会社を中抜けして、
下の娘の保育園の申し込みの面接。
希望しているのは当然、上の娘と同じところなのだが、
倍率は2倍。
他にも施設はあるけど、それぞれの評判とか、
実際的に毎日通える範囲とか、いろいろ考えると、
もうそこしか積極的に入れたいと思えるところがない。
もちろん、滑り止めとして複数候補を希望していうけど、
変に知らないところに通うことになると、
6年間そこになってしまうし、
上の娘が小学校に入って、
色々な保育園から上がってきたのを見ても、
いいか悪いかは人それぞれだけど、
やはり上の娘の保育園の子らが一番文化的に合っていると感じる。
でも、入所はポイント制で役所の人が振り分けをするので、
数少ないアピールできる場には出て、お願いするしかない。
うちも比較的ポイントは高い世帯には入るのだが、
なにせ狭き門なので、こればっかりはどうなるか…。
入れないとなると、認可外の所に通って待機児童になるしかない。
うむう。



晩はなぜかカニ鍋。
お久しぶりのカニはやっぱうまし。