記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

初テスト

今週末は調子がよくなく、
お腹の具合も最悪で完全休養。


土曜日は通常ルーティンで、
午前中は音楽教室、午後は水泳教室。
自分は大事を取って泳がず。


このところ3,4曲同時で、弾き語り練習をしていて、
今までより少し難易度が高く、何度も何度も繰り返し。
でもそれが面白い今日この頃。
ギターは奥が深いなあ。


日曜日。
長女が以前に自分から受けてみたいということでがんばっていた
漢検の当日。
試験会場の京橋まで送り。
娘は漢字が好きでよく書き取りも自分からやっているのだが
本格的な試験を受けるのはこれが初めて。
持ち物や試験会場の様子、試験用紙の扱い方など、
初めてのことばかりなので、心配だったが、
幸い、教室の中まで付き添いも入れたので、
しっかり教えてあげることができたので、
不安なく試験に挑めたようです。
40分間の試験の間、京橋をブラブラ。
昼間なのに呑屋さんぎゅうぎゅう一杯です。
誰にも妙に縁がある場所や相性のいい街があったり、
逆に全く合わない街があるが、
京橋は自分にとっては鬼門の町で、全くいい思い出がない…
テキトーに街歩きをして時刻に会場へ戻る。
すると、音楽教室で一緒のお母さんがいて少し歓談。
試験終了となり、娘が出てくると、
全部でできた!とご満悦の顔でした。



帰宅して、お昼を食べたらいつの間にか眠ってしまい、
20時ごろまで長い長い昼寝。
ちょっと疲れているのか、弱っているのか。
まだこの寒空に体がフィットしきれていない感じ。
まあ、ぼちぼち