記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

酒場探訪記 「ジャックとマチルダ」

いつぞやの福島にて。
相変わらずの盛況ぶりで厨房はワタワタしてましたが、
段取りがよろしく待たされないからいい。
久々の花巴のユニークな酸味が沁みる。


↓花巴(奈良・吉野)


↓地鶏ももタタキ


↓土蜘蛛(徳島)