記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

旨し!天下無敵の「十八番」

巷では「餃子の王将」がものすごいブームだ。
実際、超氷河期に入っている外食産業のなかで売上を伸ばし続けているそうな。
地元・関西では餃子=王将、中華=王将、外食=王将は当たり前だ。
もちろん、おいしいし、安いし納得である。


しか〜し!わが家で中華といえば何はさておき「十八番」なのである!
最近リニューアルした天六本店と、天五店があり、
(夜番のおっちゃんが好きなので天五店にしか行かない)
ユニークなのが注文方法。
メニューに書かれた番号で注文するのだ。


どれもごはん、スープつきで500円前後と激安!
注文してから出されるまでのスピードが早い!
王将は最近は人気でえらく待たされる。特に持ち帰りの時などはひどい!
それに比べて十八番は同じくらい混んでいるのに常に早業。


そしてどれを頼んでも激ウマ&ボリューム満点!
オススメは3番(エビチリ)、77番(チンジャオロース)
そしてスタミナチャーハンに、マー半(半マーボー丼)ソース焼きそば・・・
ああ、書いてると食べたくなってきた〜。
(ちなみに昨日は昼夜ともに十八番でした。)
わが家の胃袋を満たし続ける十八番。最高です。