記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

天五夜練

伊吹山直前の金曜の晩に、大阪支部の面々から招集がかかった。
これは本番直前の追い込みでも助立ちしてくれるのだろう、
いや、でも、待て、今日は雨だ。
しかも集合場所は天満。これはひょっとして…
どうにもストイックな練になりそうだぞ。
仕事終わりで1人遅れて21:30に合流。
鰻屋の天五屋が2階でやっているBARに行くと、ぱしゃ君とうめさん。
もはや大阪支部は壊滅状態で、支部から出張所へ降格の危機。
どげんかせないかん。
とはいえ、今日明日にどうのこうのなるもんでもなし、
クヨクヨせずに今日は大いに飲むことにしましたとさ(笑)
こんなんで明日おいら大丈夫かあ?


そこから2軒目はこのところシメの定番になりつつあるもんじゃ焼き屋へ。
相変わらず陽気なお姉さまの見事なコテさばきを肴に
ホッピーハッピーで結局1:30までわっしょいわっしょい。
終電をすっかり逃したうめさんは歩きで帰りましたとさ。
もう明日どーなっても知らへーん。


↓プロフェッショナルの腕さばき


↓カレーポテトうまし!


↓うまいけど、いつ見てもゴミにしか見えない