記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

ダンシング・クイーン

土曜日の晩は、盆踊り大会。
例年、自宅前の公園でやっていたが、手狭ということで
小学校のグランドに会場が変わりました。
上の娘は盆踊り大好き娘で、
しょっぱなから櫓に上ったまま終わりまで下りてこず、
ひたすら踊り倒しておりました。
炭坑節とか、バハマママとかおなじみの踊りのクオリティ高すぎ!
同級生のお母さん方からも、
さすがダンシングクイーンやねと声を掛けられる。
それを下から見ていた次女も、何やらおもしろそうだと
くねくね動いて、ふにゃふにゃ歌いだし、
これまた新たなダンシングクイーンの誕生の予感。