記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

TRAVELING COFFEEにて

木屋町の元・立誠小学校の校舎内で営業されていたTRAVELING COFFEEさん。
2020年にホテルに生まれ変わる工事のため、
運動場の仮設店舗に一時的にお引越し。
ここのオーナーのドンマキーノさんは、
いつも類さんが上洛される際にアテンドされている、
京都屈指の食通さん。
先日のお礼もかねがね、新店舗に初めてお邪魔しました。
中には、コーヒー屋に加えて、インフォーメーション、
そして厳選された本が並ぶ立誠図書館がオープンしたばかり。
歓楽街のど真ん中で、ここだけゆったりとした時間が流れ、
こだわりの豆を挽いた絶品のコーヒーをいただけます。