記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

雨の助太刀

大雨の日。
ツイッターを見ていると、
雨とオリンピックで客が全然来ないと
千鳥温泉のご主人がの悲痛な叫び。
これはちょっと助太刀せねばと、
雨の中、環状線を乗り継いで西九条へ。
そこから歩いて千鳥橋まで行ってきました。



ご主人はすでに交代で帰られて奥様がお出迎え。
開業以来のピンチだったそうで、
大変感謝されてしまいました。
お礼にということで、
すでに廃業した銭湯からもらってきたという
カギをプレゼントいただきました。
こちらこそありがたや。



風呂場は当然がらんとしていましたが、
おかげでゆったりのんびり羽を伸ばせました。
サウナ→水風呂×3セットで思わず長居。
帰りがけ、コーヒー牛乳を飲みながら奥様と談笑。
なかなか大変そうではありますが、頑張ってほしいです!