記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

炎天下

金曜日。
来年号の先行取材でこちらへ。
焼け着く炎天下のプールサイドでの仕事は
なかなか堪えました。
この一帯は山田錦の生まれた地で
酒米の稲穂があちこちで実っておりました。