記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

ナベちゃん 赤坂にて

東京といえば、忘れちゃいけないナベちゃん。
連絡入れるとちょうど空いているというので、
ホテルのある赤坂までわざわざ来てもらって、
今流行りのクラフトビールのお店でグビグビ。
ナベちゃんとはいつでもすんなり入れる感じが、
なんだかものすごく心地よいというか、ええね。
話すことは、なんだか俺たちも大人になったよなあ
という話題が多い。
結局なんだかんだ話が盛り上がって気づいたら、クローズまで。
ありがとね〜。