記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

天満にて

水曜日。
このところ、仕事でも遊びでもどうもテンションが上がってこない。
寒い冬場だからか軽くウツっているのか、ぼおっとしてしまう。
そこでちょっと景気づけに、珍しく一人で軽く飲んで帰ることに。
大瓶にアテ2品で千ベロをちょいと越えてしまった。