記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

サムイのはイヤダ(断言)

色々頭の中ではやりたいことが渦巻いているのに、
あまりに寒いから体が言うことを聞かない。
寝室は窓側で寒さが厳しくて、
つい布団にもぐりこんでしまって、気づいたら朝。
その誘惑に負けずにギターを握っても、
手がかじかんでうまいこといかない。
寒いのは困るなあ。