記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

MORNING RUI

あまり多くは書きませんが、
なんと、日曜日にわれらが地元に来ていただいて、
朝ごはんをご一緒させていただきました@@@
なんたる光栄。
お酒をご一緒した人はそこそこいても、
お酒なしで朝ご飯を一緒にというのは本当に珍しいんじゃないでしょうか。



以前から、イベント時だけじゃなく
色々ゆっくりお話しする機会があれば
いいねえとおっしゃっていただいてたのですが、
イベント後にわざわざお電話をいただきまして、
翌日の新幹線まで朝少し時間があるから朝ごはんをと。
まさかまさか!?そんなことが!?
で、本当にタクシーに乗って、
あのまんま、ふらっと我が家の近くに来られたのにびっくり。
そしてモーニングティーを飲みながら1時間ほどお話しさせていただきました。
うちの娘のことをとてもとてもかわいがってくれて、
映画の話や、山の話(実は昔からテン泊の猛者なのです)とか、
本当に気さくにおしゃべりを楽しみました。
いやああ、社交辞令でお話しする人もたくさんいるなかで、
例えそう言っていただくだけでも大変光栄なことなのに、
一般人には考えられない過密日程の中、
本当に約束を果たしてくれたその心遣いに
本当に感動と感謝です。
さすが仁淀川の清らかさで育った紳士です。
いやああ、なんか、改めて振り返ってみても、
こんなことってあるの???本当にすごい@@@