記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

花火

日曜の夜は、奈良県の某花火大会の審査員のお仕事。
去年に引き続いて、
地元のお偉方に交じって特等席から花火を鑑賞。
帰りの電車はモロ混みする前にダッシュで裏道を抜けて
混雑回避。