記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

新生姜の佃煮を炊く

猛暑必至のこの夏を乗り切るためには、

しっかりとした食事が肝要です。

モリモリとご飯を食べるお供があれば、百人力!!

 

何がいいかなと考えた時に浮かんできたのが、

吉祥寺のカレー店piwang(ピワン)さんで出される

生姜の佃煮が久々に食べたいなあと思いだしました。

 

ということで、仲良くさせてもらっている

京都在住の料理家の円卓さんのレシピで

新生姜の佃煮を炊いてみました。

 

奥さんと子供も食べられるようにと

生姜の刺激を押さえるために

レシピよりも少し甘めに炊いてみましたが、

これがまたとんでもない白飯泥棒。

たっくさん炊いたので、ひと夏乗り切れそうです。

 

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 円卓さんのレシピはこちらへ!