記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

ブッカーズ玉砕

5/1.昼間の娘とのでえとの後、夜は飲み。
山口からひさびさにあっちょが帰省するというので、
いつもの檸檬屋で合流。
すると、もう一人来るというので楽しみに待つ。
最初は、こないだオススメされてうまかったラガヴーリンをロックで。
やっぱりこれだけクセがあってスモーキーな味がいい。
ちょうど一杯目を飲み終えたところで、高校の時の同級ノリックが登場。
ちょいちょい連絡は取っていたが、再会するのはいつぶり?
で、こちらもグラスがみな空いてしまったので、
仕切り直しの乾杯を注文。
マスターにおススメをと聞くと、その答えがブッカーズ
おお、ここはぱしゃ君仕込みで56%のバーボンをグビグビっと2杯いっとく。
うぃ〜。ド頭からガツンとくるぜ!
こっからは飲み練の成果を発揮すべく、どんどんじゃかじゃか。
珍客の登場でどんどんエスカレートしていく。


↓かけつけブッカーズラガヴーリン


↓1年ぶりの再会


↓コンビーフを七味マヨで


その後、天六へ移動し、例のモヒート専門店で第2戦。
そっからさらに行きつけのバーに移動して3連戦。
そっからもう覚えてまへん〜。
すっかり酔いどれて、惨敗。
これはまたぱしゃ師匠に鍛え直してもらわねば。
これまた記憶がないのだが、帰宅後は奥さんに絡みまくって
あれこれ1時間も大声で喋り倒してひたすらウザかったらしい。


↓モヒートモヒート♪