記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

チームSidewinders クルシミマス会&ボーネン会

日曜日。
kurubiさんの呼びかけで、今年ラストのチームライドを開催します。
今日のお題は、ズバリ、ぱしゃ君のニューマシンの性能チェック。
何と言ってもBMC SLRのSRAM REDでございます。
ツールを勝っちゃうような代物です。
総額50万以上のプロ仕様でございますよ、奥さん。
はからずもぱしゃ君とはBMC兄弟となりました。もちろん向こうが兄さんですわ。
月初に、東京からカムバックした際にすでにお披露目はされていたのだが、
あの時はもういっぱいいっぱいで、時間もなく、十分に拝見できなかったため。
興味津々、対抗心むき出しの、しおアニキとkurubi教官に、
ちょっと顔見せろやと呼び出しがかかったわけです。(笑)
自分はアテロームを摘出したところで、左上半身に不安をかかえているので、
フルでは参戦せず、顔見せだけの予定。


集合はいつものところで6:50なのだが、起きたら6:30過ぎてる…
大急ぎで支度をし、マシンを引っ張り出す。
チャリンコに触れるのさえ、こないだのアワ2以来実に3週間ぶりです。
風邪をひいたり、アテローム再発したりというのもあるが、
年内達成すべきノルマをこなしてしまって、モチベーション低下もあります。
しかし久しぶりに乗ると、なんかどうも感覚が鈍っているなあ。
少しだけ到着が遅れて、ぱしゃ君と合流。
で、マシンを見ると…おおい、イカつすぎるやろ、これは。
ただでさえマシンスペックが異常に高いのに、
オサレは足元からとばかりに、ZIPP808ですよ、奥さん。
リム高80mmの存在感はすさまじいものがあります。
レースでスタートラインに立って、こんなん真横に並んでたら、
その時点で白旗ですわ。(汗)
すぐに移動して、天六マクドへ。
2日前にドルクス君から連絡が入り、初めてチーム練に参加です。
自分は東京行きの際に150kmほど一緒に走りましたが、
他のメンバーとは飲みだけで、実際に走るのは初めてです。
ドルクス君のスペックはと言うと、キャノデCAAD8のフルアルミ、角付き・スタンド付き、
相変わらず太っといワイヤーキーを肩にぶら下げています。
方や70万スペック、方や超ビギナー、落差がすごい。
まあ、これがわがチームの懐の深さ?です。


8:00に関医大集合なので、すぐにリスタートします。
大川で都島通りから城北公園通りへトラバースし、そこからペースを上げて行きます。
ウォームアップ気味に、ぱしゃ君が40kmペースで上げて行く。
加速性能が別格だわ。後ろから見ててもキレキレ。
追う側としても必死です。
ドルクス君は背後でアウアウ言うてますが、なんとか食らいついている感じ。
R1の合流まではぱしゃ君先頭で来ていたが、そこからはワタクシが先頭。
というのは、早くもぱしゃ君がしおアニキ対策を練りだしたからです。(笑)
今の時点で無駄に体力を使ったら絶対太刀打ちできないからという理由。
どんだけアニキ意識してんねんっ!と思いますが、気持ちはよくわかる(笑)
一方アニキの方も、今日はギンギンに上げる腹づもりの様子。
今日はきっと2人常に意識しあって火花を散らすのでしょうな。
うちのチームはチームと言っても一貫性も、協調性も全くありません。
それは結束が弱いというわけではないですよ。
チームライドと言いつつも、ローテで回せた試しがほとんどなく、
必ず誰かがアタックで出しぬき、バトルが勃発するので、
終始気が抜けないスリリングな強度になります。
特にドSのアニキと、ストイックな教官が化学反応を起こすとドえらいことになります。
今日は間違いなく年末大放出間違いなし。
さて、太子橋からはドストレート区間なので、38kmくらいでキープしながら進みます。
大日で淀川CRへと移動する。
前日の雨のせいで、一部水没しているのでできるだけ土手を走るが、
水たまりを突っ切る場面も。ニューマシンなのにすんませんねえ。
で、8:00前に関医大前のファミマに到着。
kurubiさんとhideさんは土手のベンチで待機していたようで、
こちらは朝飯がまだだったのでこちらに移動してもらいます。
2人とも威圧感バリバリのぱしゃ君のBMCに釘付けです。


↓えげがつない超大人買いスペック


9時に御幸橋でアニキと待ち合わせなので、大急ぎで朝飯を食べてリスタート。
かささぎ橋でCRへと入る。雑木林の間は濡れた枯葉がびしっと敷き詰められていて
なかなかスピードを上げづらい。
kurubiさんとぱしゃ君の前2人と、自分・hideさん・ドルクス君の2パーティーに分離する。
樟葉のゴルフ場の車止めで一旦止まって、ウィンブレを脱ぎ決戦に備える。
リスタート後、直角カーブを抜けるとどーんと長いストレート。
そこで、どちらかが必ず仕掛けてくるのは目に見えているので、先行逃げ切りを狙って、
カーブの立ち上がりから一気にアタック!
45kmくらいまでドカーンと上げて逃げ打つが、
3週間ぶりのライドで脚が軽過ぎてスピードが乗らない。
40kmをどうにか維持し続けるが、その真横を涼しい顔でぱしゃ君とkurubiさんがパスしていく。
それは鈴鹿で先頭のモンスタートレインにパスされるような感覚。
うううん、クヤシイDEATH。
みるみると差が開き、100m程後方に置き去りにされるが、
ここで気落ちして足を止めたらそれっきりなので、
ここからなおもモチベーションをキープして38kmペースを維持し、前を追う。
前方で一度バトルが治まり、ペースを落とし始めたので、どうにかこうにか追いつく。
追いついたらすかさず捨て身のアタックをかます
今日はもう容赦しないぜ!
が、今度は後方からhideさんがまくってくる!
そしてその後方から教官とぱしゃ君がもつれながら上がっていく。
ドルクス君もいきなりのバトル勃発にかなりパニックになりつつも、
必死のパッチでついてくる。
いったんhideさんと合流し、後ろでちょっとタメさせてもらって、前の2人を追う。
追いついたら間髪入れず3たびアタック。
今日は途中離脱するので、ここで点数稼ぎするしかないゼ。
ということで、かき回すだけかき回します。迷惑〜。
穂谷川の車止めでいったんブレイク。遅れたドルクス君を待つ間、休憩です。
で、坊っちゃんが合流したら即リスタート。鬼〜。
リスタート直後から、当然アタックかまします。
が、そこは教官も当然読んでますので、決まるはずもなく、
それでも今日はしつこくアタックをけしかけます。
合流前に何気にアニキのアシストしてしまってます。
合流してはアタック、追いつかれて引き離され、鎮火して合流、再びアタックの連続で
御幸橋まであっちゅう間。
最後の最後、ドルクス君に行けと合図してけしかける。悪い奴です。ははは〜。
で、みないい具合に消耗をして橋に上がると、ちょうどのタイミングでアニキがやってくる。
いやん、もうアニキに読まれてる。ウフフ。


御幸橋で全員集合


しばし橋の上で談笑。というか早くもぱしゃ君とアニキの牽制が始まってる。
そしてその脇でクールに隙をうかがう教官。
勝手にレフリーの立場から見てると面白い構図です。
上りも平坦も全くスキを見せれませんな。
ソロではなくチームで走るとこういう面白さがあるんですな。自分は絡めませんがね。
悔しい半分、安堵半分。
しかしマシンスペックを見ると、いつの間にやら自分が最重量級になってしまいました。
ぱしゃ君のマシンと比べたら4kgも重く、ドルクス君のCAAD8と比べても断然重い。
ロング仕様で色々つけてますが、やはりハンデだなあ。どうしたものか。
こうなると自分も軽いマシンがほしくなりますなあ。
さて、予定では自分はここで引き返すつもりでしたが、
予想以上に早く到達したのと、まだ左肩の具合も心配なさそうなので、
とりあえず木津川CRまではお付き合いします。
御幸橋で話し込むのもアレなんで、ということで、とりあえず流れ橋まで移動することに。
大谷川との合流辺りまではCRの幅も狭いので慎重に進むが、その先広がると、
アニキ、教官、ぱしゃ君がジワジワとペースを上げ始める。
ああ、意識的ではないのだろうけど、牽制が始まったなあという感じ。
自分は後方で早くも悶絶気味のドルクス君が心配なのでhideさんと並びながら走る。
ハタから見たら、前3人と後ろ3人が一緒のパーティーとはわからんだろうなあ。
R1をくぐった先で、なぜかアニキが逆走してくる。
まさかお迎えプレーでもなかろうと思ったら、知り合いの方と出くわした模様。
この区間は特に大きな動きないまま流れ橋に到達。


↓流され橋


到着して、しばらく談笑します。話題はやはりぱしゃ君のSLR。
一方、hideさんはがっぷりヨツで休憩してはります。
やはり御幸橋までのスプリント合戦でみな削られてます。イヒヒ。
途中から話題はドルクス君に移ります。
やはりあの馬鹿でかいロックキーを背負うのはリスクあるよなあ。
とあれやこれ話してたら、土手の下が騒がしいので見ていたら、
小さなトラックから、びっくりするくらい次々と馬が降りてくる。
きっとマトリョーシカみたいになってたんでしょう。


↓馬が続々…


リスタート後は、前の3人は牽制状態に入ります。
アニキと少ししゃべりながら走っていると、2人との距離があき、
そうするとアニキは、「いけねっ。逃さないよ〜ん」と呟きながら
一気に加速して追いついてマンマーク
自分はそろそろ、左肩から左腕にかけてシビレてきて、
患部の傷口がベリベリと剥がれるような感覚になって、腕に力が入らないので
ポジションが維持できなくなってくる。
山城大橋でR307をまたぐ辺りからは、hideさん・ドルクス連隊からも遅れ始める。
何気に向かい風で孤立すると余計に疲れる。
が、致命的な遅れにならない程度に温存し、最終玉水橋までには2人に追いつく。
本当は、ラストまで行けるかな?と期待していたのだが、
ここで無理して回復が長引いても行けないので、離脱することにします。
後で聞いたら、まあ行かなくてよかった。(笑)
ドルクス君などは大人げない大人たちにけちょんけちょんにされてたようです。
まあ新人君へのチームからのささやかながらのクルシミマスプレゼントですよ。
頑張れ若造!
そちらの模様は他のメンバーのブログを参照されたし!


さて、玉水橋でみなさんとお別れをして、家路につきます。
JR三山木駅をくぐり、そのまま県道65号を直進して山岳へと入っていきます。
京奈和道をくぐると交通量も減り、のどかな山村が続く道を進みます。
普賢寺の分岐のところで1人ローディーさんをパスし、打田の上りへ。
みなスプリント合戦で必死だろうから、自分もせめてと思って、強度を上げて上がっていく。
ピークまで上りつめ、府道65号をまたいでそのまま、出店橋まで一気に下る。
ちょっと上りでハッスルしすぎたのか、左手が痺れる…
信号のところの自販機でちょっと休憩を入れます。
リスタート後、傍示峠経由で帰るべく、県道7号をジワジワ上がっていきます。
高山の分岐で右ルートへ行くか左ルートへ行くか迷ったが、
静かなくろんど池の湖畔で一枚写真撮って帰ると、左の上りルートを選択。
短いがそこそこ斜度のある上りをえっちらおっちら上り、ピークの駐車場入り口へ達すると、
びっくりするくらいローディーが溢れかえっている。
確かに天気も良いし、近郊のローディーさんも多いだろうが、この数はさすがに何かある。
何かあるとしたらもう、シクロしか考えられません。
で、県道をそれて池の方へ行くと、
すでにドロドロになって変な笑みを浮かべているローディーが多数。
楽しそうですなあ。


↓関西シクロ at くろんど池


今しがた何かのクラスが終了したところらしいので、
そそくさとコースを走って、茶屋の前の会場へと行く。
ちょうどジュニア?キッズ?クラスのスタートだったので、
ラインの前方に陣取って、選手を見送る。
このコースは、木々の生い茂る公園を広く使ったレイアウトなので、
前回観戦した桂川コースと違って全体が見渡せず、
選手たちもなかなか帰ってこないので、その間に会場をうろちょろ。
すると、奈良の有名人にばったり出くわします。
今日の彼はテンションが高く、アクションがキレキレでした。
なおも会場をぶらついていると、木馬のT中&K本仲良しペアともお会いする。
他にも色々な人がいたようです。
あまり長居し過ぎると、どんどんシクロに傾いてしまいそうなので、
甘い誘惑を断ち切って帰路に着きます。
いたるところをコースで分断されているので、会場を脱出するのにも骨が折れる。


↓ジュニアクラススタート


↓奈良の有名人発見


↓ダートを駆け抜ける


↓オモロそうやなあ…ジュルリ


シクロ会場を後にして、県道7号を北上し、傍示峠へと入っていきます。
今日はハイカーの数も相当に多いので慎重に。
オーラスの上りの池のところで、2人ほどローディーさんが足つきしてヘバってました。
もうピークはそこだよと教えてあげます。
集落を過ぎ、森に入っていくと、道いっぱいに枯葉や枝が散乱し、
前日の雨でかなりスリッピーで、リスキーな下りになっています。
慎重にスピードを殺して下っていたのですが、
一度落ち葉の深いところにはまった瞬間に落車してしまい、左膝をしこたまぶつけて悶絶。
大したダメージはなっかったのですが、めげますなあ。
まあ患部をぶつけなくてよかったです。
マシンの方は、チェンガイドが少し外にずれたのか、
アウターにかけると外側にチェーンが落ちてしまうようになったので、
下りきったところで、指で内側に押し込んでリペアする。
第2京阪に入ってダラダラと進み、途中木馬に寄る。
12:40に着いたのだが、朝練だったらしく、13時からとのこと。
店先で座って奥さんにTELしてたら、FUNさんが奥から開けてくれました。
そのうちてんちょうも帰ってきて、年末のご挨拶やらなんやら。
帰りに、待ちわびていたロングチューブを購入。
ロングライドでもう手持ち底を尽きかけていたので一安心です。
ということで昼の部終わり。


続いて、夜の部。
今日はちょっとリッチに寅八商店でボーネン会。
と聞いて、奥さんがズルいと言い出したので、今回は家族全員で参加することにしました。
18:45に心斎橋駅で待ち合わせでしたが、
昼の部が結構押してしまったようでぱしゃ君はのちほど。
kurubiさん、hideさんと合流しお店へ。
すぐに、前日のスキー帰りのウメ夫婦も合流です。
じきに、ぱしゃ君も来て宴会スタート。
昼の部のつづきをみんなに聞くと、やはりなかなかの強度だったらしい。
ドルクス君などはもう後半は虫の息で、CRでも15kmも出ないほどだったらしい。
走り始めてまだ3カ月で、アニキやら教官やら相手して170kmはツラすぎるわ〜。
でもたまには他の人とアゲアゲで練習というのも新鮮で面白いですな。
それからライド中、素敵な出来事があったと聞き嬉しくなりました。
大正池のゴール地点で、「sidewindersの方ですか?」と声をかけられたそうで、
メンバーについてもブログ等を読まれてかなり知っておられるようだとのこと。
こんな、チームジャージすらまだできてない、何の戦績も上げてない、
というより、そもそもエントリーする際にチーム名を入れ忘れるようなチームですが、
少しは知られた存在になってきているのかと思うと、とても嬉しいです。
逆に言うと、めったのことはできないということになりますが、
自分はアホ担当なので、来年も期待しててください。(あほ)
さて、自転車の話で大盛り上がりするなか、娘はお隣に座ったhideさんが気にいた様子で、
ずっと話しかけたりしております。
hideさん、娘相手してもらいっぱなしで申し訳なし。
うまい飯がじゃんじゃか出され、
ピッチャーでビール、あと瀧嵐をお代わりして飲み続けお腹いっぱいです。
時間になったので2次会へとなり、お店を探すのだが、
ぱしゃ君もhideさんも手ダレぶりを発揮してました。流石。


↓寅八商店で豪勢にボーネン


嫁子を送り出して、ぱしゃ君の行きつけの大人なBARへ移動します。
すでにお腹いっぱいなので飲みオンリーで、カクテルを頂きます。
ここでの話のテーマは2つ。
1つは長い間課題となっているチームジャージ。
これは自分がラフ案を作成すると言っておきながら、
今年はロングにロングを重ねて遊びすぎ、デザインする時間が取れなかったためです。
年末年始でなんとか形にせねば…
がんばりやす。


↓大人BARでしっぽり


あともうひとつの話題はチーム増強について。
増強と言っても、別にレースに向けて体制を強化するとかそういうお堅い話ではなくて、
この日、メンバーと一緒に走って、
やはり人と走るのって楽しいなというのを再確認した次第で、
もっとメンバーを増やしてそういう機会を増やせれたらいいのになあということです。
というのは、普通のローディーさんが、他の人と一緒に走ったりする機会って
実はあんまりないんじゃないかと思うのです。
自転車屋さんのチームとかに入れば、そういう場面も作れるかもしれませんが、
そこまでガチなスタンスにはなれないし、
定期的に練習に参加するほど”部活”的に活動できるわけでもない。
自分のペースで好きな時に参加したりしなかったりできる
ユルいユニットがあればいいのになあ、というのがこのチームのはじまりです。
他の人と走ってみたいけど、そんなツテはないし、
どっかの練習会に潜り込んでみたいけど、なんか気が引けるしと、
結局ソロで走るしかないのよねん、と言う人結構多いんじゃないか、
そういう人たちの受け皿になれたらいいよねと。
まあ大きなお世話と言えばそうなんですが、
少し前まで自分たちもまさしく同じ境遇で、
そもそもは1人で孤独に走っていたのが、ブログの交流などを通じて、
自然発生的にチームとなっていったわけで、
チームで動いたり、イベントに参加することで、
活動の幅が広がったり、周りからも認知されるようになってきました。
こういうステップアップの仕方もいいじゃないかなと思います。
うちのチームは、自転車屋という屋台骨もなければ、同じ職場の集まりとかでもない、
共通のバックボーンを持たず、それぞれが独立した存在であり、
ベクトルが同じ方向に向いたときだけ共闘する、
基本は個人商店の寄りあいみたいなチームです。
実際、走り方も得意分野もバラバラ。
チームライドでと言っているのに、
今日も前方ではバトルに火花で、後方はまったりとしてるし、
そもそも自分がやってる超ロングに至っては完全にソロです。
まさに自由放題なチームです。
今後、チームライドの際はこのサイト等などで告知をしますので、
興味のある方、お暇な方、道場破り、ドMの方、お好きに参加してみてください。
前にも書きましたが、正式な募集とかしているわけではありませんが、
来る者は拒まず去る者は追わず、集まったらエエやんってことで。


走行距離: 96.33km
TOTAL: 10545.19km