記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

土曜参観

土曜日は娘の小学校の参観日でした。
図工の授業を見学。
思ったよりマジメに授業を受けていたので安心した。
しかし、子供らが先生の話を聞いて、注意されたらちゃんと静かにしてるのに
一部の厚化粧したいかにもなお母さん連中がペチャクチャ、
ギャハハと井戸端会議をやめない。
ああゆうのはとっても恥ずかしいね。
その感覚すら人生のどこかに置いてきたんでしょうけど。


授業の後は父兄も参加で掃除の時間。
さっさと廊下を掃きながら他の子らともスキンシップ。
というか勝手に群がってこられる…
で最後に子供たち一人一人がその日の感想を言うのだが、
なぜか我々夫婦について
「一緒にお掃除してもらってうれしかったです」と言われて嬉し恥ずかし。
他の親御さんもみんな掃除してたのに
なぜに我々だけコメントされたのかちょっとびっくりでした。


昼からは家族そろってプール。
連続ターンで泳いでいる最中に一度脈が大きく乱れて
ちょっと無理をしてしまいました。
水泳後は天満市場で買い出しをして夜は焼き肉パーリー。