記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

神戸呑み

細野さんのコンサートののち、晩飯を求めて。

神戸はどこも店仕舞いが早くて、

なじみの店はもうあと15分、21時には閉まってしまうし、

色々考えあぐねているうちに、もう餃子と、元町のひょうたんへ。

(本当は大学に行きたかったのは内緒)

 

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お腹もしっかり満たされたのだが、

せっかく神戸に来たのにそのまま帰るのもと思いつつ、

さくっと呑んで帰るのにどこがよろしいか。

色々浮かんだが、今宵はどうしても灘の酒を呑みたくて、

御影へと転戦して銀狐さんへ。

大黒正宗に、櫻正宗の焼稀。

全国各地、津々浦々の蔵元の

恐らく少なく見積もっても7割のお酒はいただいているが

最終的には灘の酒が一番なじむ、ということが最近ようやく。

病み上がりのみなので、今宵はこれまでにして、ほろ酔い気分で帰宅。

 

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