記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

記念日

7月某日。我が夫婦の結婚記念日。

婚姻届を出して夫婦になったのは2/3の節分の日で、

実際は結婚式を挙げた日。

 

この日は、子らには学校・保育園に行ってもらって

夫婦でお休みを取ってデート。

ちょうどナナゲイ第七藝術劇場)でアンコール上映をやっていて、

そのラインナップに以前見た『人生フルーツ』があった。

自分は2度目だが、奥さんはロードショーの時に

気になっていたけれど都合がつかず見れてなかったので。

夫婦の記念日にお手本としたいご夫婦のお話を一緒見ることになるとは。

実にいい。

 

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映画は、愛知郊外にある高蔵寺ニュータウンの建設に従事した

建築家・津端修一さんと奥様の英子さんの

暮らしぶりを追ったドキュメンタリー。

元々は東海テレビのドキュメント番組として制作されたもので

ソフト化されない作品なのですが、

日本のどこかのスクリーンでひっそりとロングランが続いています。

詳しくは、下記記事までどうぞ。

 

 

そういえば、コロナ自粛以降、初めて劇場に足を運びました。

この日は満を持して「save the cinema」のTシャツを着ていきました。

劇場やライブハウスといった愛すべき場所が

窮地に陥っていった状況を本当に心苦しく思っていました。

思い入れのある劇場はたくさんありますが、ここナナゲイは、

自分が学生の頃、経営難で一度長い休館状態にあり、

その際に、関西の学生らでやっている自主映画の団体で

映画祭をやり、自分の作品がスクリーンで流れた思い出の劇場。

また世間の状況をみつつですが、足しげく通いたいと思います。

 

さて、素敵な映画を見た後は、お昼ご飯。

電車で移動して王子公園のカラピンチャさんに

コロナ禍以降初めてお邪魔しました。

ここのカレーは丁寧な作りで、バランスが素晴らしく、大ファンです。

昨今の関西スパイスカレーブームの中で

たくさんのカレー屋が乱立していますが、ここは間違いない名店。

エビカレーを注文し、オプション小皿で

チキンカレーとイワシカレーを二人でシェア。

奥さんも目を丸くして美味しい美味しいと連発でよかった。

 

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食事後は軽くお茶でもと、さらに移動して、木馬さんへ。

2月にマスターに似顔絵をプレゼントしてぶり。

マスターも和美さんの元気な顔を見れてうれしい!!

奥さんは初めましてなのでご挨拶。

子供ができて以降、二人でゆっくり喫茶店でお茶なんて

なかなかできなくて、

たまにはこういうのもいいよねと話しながら。

 

たまたま年末の松本隆TIMEに来られてたお客さんがおられたようで

絵を見ましたとご挨拶に来ていただくサプライズもあって、

とってもなごやかで、

のんびりと素敵な昼下がりを過ごすことができました。

 

そういえば木馬さん、コロナ禍で営業自粛となった際に、

手作りパンやソースなどを通販できるようになったのですが、

帰りにお土産にどっさりと買って帰りました。

焼きたてのミルクパン、シフォンケーキ、絶品すぎて、

子供たちも大喜びで、我が家で即売り切れました。

 

木馬の通販気になる方はこちら!

 

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帰宅して、夕食はいつもの名店へ。

大切な日はいつも必ず決まってここ。

大将やおかみさんにも迎えていただいて、絶品の数々に舌鼓。

長女がここの鯛のあら煮がめっぽう好きで、

それを覚えていてくれた大将が最高の鯛を仕入れてきてくれていて

心遣いに感謝。

ほんと最高です。

 

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ということで、なんだかんだと

おいしいものばっかり食べ尽くした1日でございました。