記憶の残滓 by arkibito

「マジメにアソブ、マジメをアソブ」をモットーに、野山を駆け、コトバを紡ぎ、歌う。

浪乃音うまし

毎週月曜日は奥さんが、酒場放浪記に合わせて居酒屋我が家を用意してくれている。
先日購入した、滋賀は堅田の「浪乃音 渡船」が想像していた以上においしく大満足。